はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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空き家になった実家はどうする?空き家をどうするか決めよう!

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空き家の問題

総務省によると、2013年10月の時点で、空き家は全国で820万戸あります。

空き家となった実家をどうするかは遺族の大きな悩みの1つです。
空き家を維持するには、建物や庭のメンテナンスにお金がかかります。
手入れをせずに放置していると近所から苦情を言われたり、役所から周辺から苦情が出ていると連絡が入ることもあります。
また、遺族が遠くに住んでいる場合には、交通費もかかることになります。

空き家をどうするか?

空き家をどうするかは難しい問題です。

将来、実家に住む可能性がある場合

将来、実家に住む可能性がある場合は、空き家を維持・管理する必要があります。
あるいは、定期借家契約と言われる期限を区切って他人に貸すという方法もあります。

将来、実家に住む可能性がない場合

将来、実家に住む可能性がない場合には、
①当面は維持・管理する
②売却する
③賃貸に出す
の3つがあります。
ただし、決めるまで時間がかかることでしょう。

もし、なかなか決められない場合には、とりあえず、業者に空き家を巡回してもらって、家が劣化するのを遅らせる方法も考えられます。
最近は、警備会社や不動産業者がこうしたサービスを開始しています。

いずれにしても、不動産業者に聞いてみるのが一番です。
売却すればいくらの価値がつくか査定価格を見てもらいましょう。
それとともに、売却に伴う費用も聞きます。
賃貸の場合には、賃貸の収支の見込みやリフォーム費用を聞きます。
管理の場合には、維持コストなどを相談します。
また、固定資産税や都市計画税などを毎年いくら払っているかなども確認します。

専門家に相談して、売却・賃貸・管理のいずれかの選択をして、行動に移します。