はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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1分でわかる!骨壺の種類、相場

骨壺の相場は?

骨壺は、一般的には、火葬場で販売している自無地陶製のものを使います。
しかし、火葬場によっては、花模様の入ったものや、色つきのものなど、いくつかのグレードを用意しているところもあります。

相場は、一般的な白い骨壺で10,000円~15,000円です。

骨壺は関東と関西で大きさが違う!?

関東では火葬した後、骨壺に全部の骨を収骨します。
一方、関西では、のどぼとけの骨を中心に主要部分の骨のみを収骨し、全部の骨を骨壺に収めないのが一般的です。
実際、筆者は和歌山県の出身ですが、私の実家では、主要な骨しか骨壺に収骨しませんでした。

そのため、関東と関西では、骨壺の大きさが異なります。
関東は七寸(約21㎝)、関西は五寸(約12㎝)の骨壺が多いです。
このため、骨壺を納めるカロート*1も関東のほうが大きく作られます。

デザインや素材に凝った骨壺を準備する人もいます

骨壺を永遠の住まいと考えて、有名な窯元の創作骨壺を選んだり、陶芸を趣味にしている人は自分で作ったりと、生前に自分の骨壺を準備する人も増えています。
もし、準備された骨壺がある場合には、葬儀の際に、葬儀社に相談して、火葬場に持ち込んでそこにお骨を収めるように手配します。
火葬場で用意してある白無地の骨壺にいったん収骨し、後日気に入った骨壺に収めかえる方法もあります。

葬儀社に相談してみるとよいでしょう。

*1:カロート:納骨棺