はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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ペットの火葬:訪問火葬サービスが増えています

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ペットの火葬サービスの誕生

以前は、ペットが死んだときには、自治体に依頼して廃棄物として処理をする、もしくは、動物専用の焼却炉で処理をするが一般的でした。

しかし、1990年代からのペットブームがペットの家族化を加速させて、ペットの火葬や埋葬を行う民間業者が増えました。

ペットの訪問火葬事業が増えています

ペットの火葬サービスでは、固定炉を保有して営業するケース移動火葬車を利用した訪問火葬のケースがあります。

ペットの訪問火葬事業は、特別な許認可を必要とせず、移動火葬車を保有すれば誰でも始められます。

移動火葬車は、1989年に登場して、現在の火葬車の多くは無煙・無臭で音も静かで、焼香用の祭壇が備え付けられていることもあります。

最近では、リース車両も市場に出回るようになりました。

移動火葬車なら、固定火葬炉に比べて初期投資が少ないだけでなく、許認可や届け出、店舗も不要で、自宅の一室でも運営できます。

そのため、参入希望者は増加しています。

訪問火葬サービスは、電話で依頼を受けると、飼い主の自宅近辺まで移動火葬車で伺い、ペットの遺体を引き取って、自宅の駐車場か迷惑のかからない場所まで移動して火葬を行います。

多くの訪問火葬サービスは、24時間365日対応しているため、家族がそろう夜間の火葬も可能です。

ペットが亡くなっても仕事を休むことができないオーナーから支持を得ています。

ペットの火葬についての法律

法律としては、ペットの葬儀は、墓地埋葬法の適用を受けません。

そのため、ペットの火葬や埋葬に関する法律は現在のところありません。

ペット霊園については、各地方自治体で開設に関する規制条例や指導要綱が整備されています。