はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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リビング葬:ゆっくりお別れできるリビング葬の執り行い方

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リビング葬は、葬儀者が所有する家族葬専用式場で行う葬儀で、自宅のリビングルームにいるようにゆっくりとお別れできることが特徴です。

設備や広さは式場によって異なり、なかにはリビングルームのほかに、キッチンやダイニング、バスルーム、和室などの宿泊施設が整った、大型マンションの邸宅風の式場もあります。

しかし、リビング葬でも、すべての式場が宿泊施設を有しているわけではないので、最後の一晩を故人と過ごしたいという場合には事前に確認しておきましょう。

また費用も、式場の設備や演出によって異なります。

リビング葬の特徴

リビング葬の葬式の形式は自由で、基本的に通夜、葬儀、告別式の式次第が一般葬と同じである点は、通常の家族葬と変わりません。

利用中はずっと故人のそばにいることができ、弔問客を随時迎えることもできます。
その間に、故人と縁の深い人がお別れのお茶会をしたり、親族で思い出話をするのもよいでしょう。

宗教者がいない場では、喪服を着用する必要はないので、落ち着いた楽な服装で、心ゆくまでお別れをすることができます。

リビング葬の見積もりの例

式場使用料
空間演出
ドライアイス
生花で式場を飾る 1,258,000
演出備品 遺影写真、白木位牌、供物
枕飾り、後飾り、会葬礼状など
96,000
返礼品 20個 20,000
料理他 20名(通夜、告別式) 254,000
車両 寝台車(逝去先~自宅、自宅~式場)
霊柩車(式場~火葬場)
マイクロバス(火葬場往復)
134,000
サービス料 10% 176,200
供花他 2基(喪主1対) 30,000
税抜合計   1,968,200
税込合計   2,125,656
立替金 火葬料、収骨器、休憩料 92,290
見積合計額   2,217,946