はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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3分でわかる!家族葬の葬祭業者の選び方

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依頼する前に家族で葬儀のイメージを決める

自分の葬儀について故人が書き残してたものや言い残していたことがあれば、不可能なことでない限り故人の遺志に添いましょう。

故人が葬祭業者と生前予約をしていた場合は、葬祭業者に正式に依頼して、葬儀について改めて打ち合わせをしましょう。

葬祭業者が決まっていない場合は探さなければなりませんが、その前にどのような葬儀を行うか、遺族の間である程度決めておかなければなりません。

特に次の4点についてははっきりさせておきましょう。

  • 葬儀の規模
    参列者の人数はどのくらいか、故人の友人・知人の代表にも参列してもらうか、など
  • 葬儀の形式
    宗教葬か無宗教葬か、仏式であれば宗派、その他、特に希望する形式、など
  • 通夜から葬儀までの全体の予算
  • 通夜や葬儀をどこで行うか
    自宅か斎場か、斎場ならどの地域のどのようなところがよいか、など

家族葬の葬祭業者選びは慎重に

葬祭業者は、

  • 電話帳やインターネットで調べる
  • 菩提寺から紹介してもらう

などの方法があります。
いずれにしても、家族葬のような小型の葬儀を数多く手掛けてきた葬祭業者を選ぶことが一番です。
葬儀に関する相談センターでは、相談者の希望に添った葬祭業者を紹介してくれますから、積極的に利用してみるとよいでしょう。

葬祭業者を選ぶときの注意店は、葬儀を間近に控えている場合でも信頼できる葬祭業者を選ぶことが重要です。
葬儀の規模、形式、予算、場所などについての希望を伝えて、対応ぶりや費用について確認しましょう。
費用を確認するときは、その費用に何が含まれていて、何が含まれていないか必ず確認しましょう。

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葬儀の打ち合わせをするときの注意点

葬祭業者が決まったら、担当者に来てもらって、アドバイスを受けながら葬儀全体のプランを具体的に決めていきます。
このとき、不明店や疑問があったら、どんな小さなことでも確認して、要望があればしっかりと伝えましょう。
祭壇や棺を選ぶときは、それらの写真などを見せてもらって、できるだけ具体的な提案をしてもらいます。
その他、葬祭業者に任せる内容と、遺族側でしなければならないことなども明確にしておきます。

全体のプランが決まったら、プランに添った見積書を出してもらって、一つ一つチェックします。
見積もり金額に含まれているもの、そのほかに別途費用として何がどのくらいかかるかなども忘れずに確認しましょう。
僧侶へのお礼や飲食代なども含めて、葬儀全体にかかる費用を計算します。

見積書だけでなく、何をどのように行うかなどを仕様書にまとめてもらうとよいでしょう。

業者と話し合うときのポイント

  1. 要望を具体的に伝える
  2. 見積書を取って細かくチェックする
  3. お互いの仕事の分担をはっきりさせて仕様書にまとめてもらう