はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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1分で分かる!写真や手紙の遺品整理

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できるだけ短期間で済ませたい遺品整理の中でも、家に持って帰ってゆっくりどうするかを考えたいのが 写真手紙です。
故人のいろいろな想いを考えて、後で後悔することのないように写真、手紙の整理を考えましょう。

考える時間は故人への供養

もし、自分の大切にしていた思い出の写真や手紙を亡くなったからといって無下に捨てられてしまったら 、どのような気持ちがするでしょうか。

故人は、「迷惑をかけたくないから、残ったものは適当に捨てて欲しい」と言っていたかもしれません。
故人にとっては、死後にまで人に迷惑をかけるというのは避けたいことでしょう。

確かに、写真や手紙は、近親者でなければ引き取り手はいないので、そのまま処分するというのは仕方 がないことでしょう。
しかし、身内であるならば、故人の思い出と想いの詰まった写真や手紙は、すぐに処分するのではなく、いったん家に持ち帰って、残すか処分するか、ゆっくり考える時間を作りましょう。
その考える時間そのものが故人への供養になることでしょう。

デジタルでの保存も考える

今の時代はデジタルで保存するという方法もあります。

デジタルで保存すれば、写真やビデオ、手紙、年賀状、名刺、賞状などをきれいなままで保存して、見た いときに気軽に見ることができます。
パソコンを扱える人なら自分でできますし、もしできなければ、カメラ店などに問い合わせるとよいでし ょう。

アルバムは場所をとるという方は、はがして箱や袋など入れておくという方法もあります。
また、上記の通り、カメラ店などでデジタル化してもらって保存するのも良いでしょう。

処分してしまって、一番後悔するのは写真や手紙と言われます。
そういうことがないように、どのように処分するか、あるいは保存するかじっくり考えてみてください。