はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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永代供養墓の紹介③:伝燈院 麻布浄苑(東京・港区)

伝燈院の麻布浄苑は、麻布にある地下納骨堂です。

周辺には外国大使館も多い、東京都心にある小さな境内で、その観音堂を参拝者が訪れます。

本院は、石川県金沢市にある伝燈院で、現住職で44代目です。

たとえ何かのついででも、頻繁に訪れていただけるほうが供養になると考えて、1996年に東京に別院を建立し、永代供養墓を設けました。

納骨堂は地下にあり、家族墓(4霊)、夫婦墓(2霊)、個人墓(1霊)の3タイプがあります。

遺骨の一片を台座に納めた小観音像が、観音堂に安置されています。

納骨堂のカロートの扉を開けるとLED証明が点灯して、内部に写真を飾れるようになっており、思い出の品も置くことができます。

屋外には、御影石のロッカー式石廟があり、大家族墓(6霊)もあります。

観音堂には、花瓶や線香が常備されており、本尊の十一面観世音菩薩を取り囲むように、壁面に小観音像が安置されています。

小観音には、故人の戒名が記されていて、多くの人は故人の小観音像の前でお参りをしていきます。

毎朝、観音堂で勤行があり、祥月命日には読経の最後に故人のための読経を実施します。

50年以降は合祀されます。

宗教

曹洞宗

住所

東京都港区元麻布2-5-8(地下鉄広尾駅から徒歩12分)

初期費用

1,050,000円

永代使用料:900,000円

管理料:100,000円(50年分一括払い)

納骨法要:50,000円(お布施、ホール使用料、寺務手数料含む)

形態

ロッカー式納骨堂

利用条件

  • 宗教・宗派は不問
  • 法要は曹洞宗の作法で実施