はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

移転しました。

寺院に葬儀の連絡をするときに気をつけるべきこと

f:id:barkaz6212:20161130095326j:plain

お葬式をお願いする寺院への連絡は、死亡後の早い段階で行います。

寺院によっては、葬儀社をしている場合もあるので、菩提寺がある人は事前に確認しておくとスムーズです。

boseki.hatenablog.com

僧侶(寺院)への連絡

寺院などへ連絡して、通夜、葬儀の日時を相談します。
亡くなったら、葬儀社の手配と同時になるべく早い段階で寺院にも連絡を入れましょう。

菩提寺がわかってるときは、危篤時、または近親者への死亡通知の際に、僧侶にも連絡します。
先祖代々のお墓があるなら、その寺院にお願いします。

また、自宅へ安置したら再度僧侶に連絡を取り、枕勤め(枕経)をお願いして、葬儀の詳細を打ち合わせます。
戒名や僧侶の人数、送迎なども確認します。

菩提寺が遠方にある場合

菩提寺が遠方にある場合には、菩提寺に連絡をして、葬儀を行う場所の近隣にある同じ宗派のお寺を紹介してもらいましょう。
なお、この場合には、戒名(法名、法号)は菩提寺がつけます。

boseki.hatenablog.com

菩提寺でない他の寺院に頼むと、納骨のときにトラブルの原因になるので、必ず相談しましょう。
もし、お墓の管理ができない、寺院との付き合いが難しいなどの理由で離檀やお墓の移転の希望がある場合は、生前から菩提寺に相談しておきましょう。

boseki.hatenablog.com

宗派がわからない場合

宗派がわからないときには、親族などに確認しましょう。
このときは、○○宗よりも□□寺という名称がわかると良いでしょう。
お寺に確認することで、正確な宗派を知ることもできます。
宗派はわかるが菩提寺がわからない場合や親族に確認しても宗派がわからないときには、葬儀業者から紹介してもらいましょう。

菩提寺がない場合

菩提寺がない場合は、葬儀社に頼めば、宗派に合わせて紹介してくれます。
その場合は、お布施の金額もおおよそ決まっていることが多いです。

無宗教の場合

無宗教でのお葬式も可能です。
故人や家族の思いを葬儀社に伝えて、十分話し合って決めましょう。
お葬式のスタイルは仏式に限らず、献花や献奏など、自由な送り方も可能です。

日ごろから寺院と葬儀の話をしておこう

亡くなってから寺院に連絡しても問題ありませんが、わからないことばかりだと気が重いことでしょう。
段取り、費用など、亡くなる前に聞いておくと、心づもりができて安心です。