はかナビ~葬儀とお墓と仏壇の読み物~

一般的なお墓から最近増えている永代供養墓や納骨堂までお墓について詳しく解説します。また、葬儀・葬式や仏壇、終活の基礎知識についても詳しく解説します。

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仏壇の購入と礼拝のしきたり

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仏壇を購入するときの注意点

仏壇は信仰の対象であるご本尊とともに故人を祀る大切な場所です。

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①購入のタイミング

故人のために新規に購入する場合は、四十九日の法要までに用意します。
それ以外の場合は、いつ購入しても構いません。

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②サイズとデザイン

住環境にふさわしい大きさのものを選びます。
伝統的な台付き型や地袋型のほかに、家具の上に置けるコンパクトな上置型もあります。

一般的なデザイン以外に、家具調と呼ばれ、扉を閉めるとサイドボードのようになるものもあります。

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③安置場所

仏間があればそこに置きます。
仏壇は東向きか南向きに安置するという考えもありますが、住宅事情もあるので、家族が礼拝しやすい場所においても構いません。

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ただし、直射日光が当たる場所や湿度が高い場所は避けます。

神棚が有る場合は、向かい合わないようにします。

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④購入後の開眼供養

安置したら、本尊が尊仏(尊像)になるための儀式として、菩提寺に開眼供養を依頼します。

開眼供養の費用は3万~5万円で、表書きは、白封筒に御布施または開眼供養、御礼とします。
四十九日法要と合わせて行う場合も御布施で構いません。

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開眼供養までに戒名を入れた本位牌を用意します。

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⑤仏具の購入

最近は、仏壇と仏具がセットになっていることも多いです。
本尊や飾り方は宗派によって異なるので注意しましょう。
わからない場合は菩提寺に確認します。

⑥手入れの仕方

本尊や掛け軸

専用の羽ばたきや筆で、傷をつけないようにほこりを払います。

仏具類

やわらかい布で乾拭きします。
水洗いしたものは完全に乾かします。

漆塗り部分

柔らかい布で乾拭きします。

金箔部分

専用の羽ばたきでほこりを払います。
こすると金箔がはがれることがあるので注意します。

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